パチンコ依存者が闇金でお金を借りてしまう理由

パチンコ依存者が闇金でお金を借りてしまう理由

パチンコ依存と闇金

私の紹介

40歳のごくごく普通のサラリーマンです。良妻賢母の妻と、2人の娘(5歳、7歳)との4人家族。

毎日の仕事が忙しく時にはイラッとすることもありますが、
夜スヤスヤ寝ている2人の天使たち(親バカ)の寝顔を見ていると、
「幸せだな〜♪」と思う毎日です。

 

 

ふとした時に襲ってくる不安

しかし、ちょっとした時に思ってしまうのが「ずっと幸せでいられるのか?」ということです。
今は充実した毎日を過ごしていますが、子供たちが大きくなり手を離れた時に自分は大丈夫なんだろうかと不安を感じてしまうのです。

 

闇金に手を出してしまった過去

不安を感じてしまう理由。それは私の過去にあります。
親しい人には絶対に知られたくない過去
それが「パチンコ依存症と闇金」です。
私は過去にパチンコ依存症になり、闇金に手を出してしまったことがあります。
今思い出すだけでも心臓がドキドキ、バクバク。

 

昔、一度パチンコ依存症になったことのある人は、ちょっとしたきっかけでまた再発してしまう・・・そんなことを聞いた覚えがあります。
ちょっとしたきっかけ・・・私の思うきっかけは子供たちの巣立ちです。
今の私の生きがいとなっている子供たちが、私から離れて行った時にその寂しさを埋めるためにパチンコをしてしまうのではないかという不安を感じています。

 

そこで、そんな不安を打ち消すために、今一度過去を振り返ろうと思います
もう一度振り返ることで、パチンコ依存で経験した恐怖や後悔を再認識し、新たな強い自分になれるような気がします。
自分自身の心の整理のためではありますが、パチンコ依存で苦しんでいる人達にも読んでもらいたいです。つたない文章となると思いますが、よろしくお願いします。

初めてのパチンコ体験

初めてパチンコをした時の事は今でもはっきりと覚えています。

 

初めてのパチンコ体験は大学2年生の時でした。暑い夏だったのも覚えています。
私が通っていた大学は、田舎にありました。すっごい田舎という訳ではありませんでしたが、キャンパスの周辺にあるのは住宅と畑でしたね。
何とかガソリンスタンドとマクドナルド、そしてパチンコ屋が駅前にあるくらいでした。

 

きっかけは友人の誘い

大学での授業が終わって友人たちと駅へと向かっていた時。
友人の一人が「パチンコやろうぜ!」と言い出しました。
その子は他の友達と何度かやったことがあるようでしたが、私は一度も経験がありませんでした。
それほど興味もなかったのですが、「人生経験だと思えばいっか。」
といった感覚で、一緒にパチンコ屋へ入っていきました。

 

田舎のパチンコ屋でしかも平日。
お客さんもまばらだったので、友達と2人で並んだ台に座ったのを覚えています。
まだプリペイドカードもなく、現金機オンリーでしたね。
それほどお金を持っていなかったので3000円くらいを使いました。
ビギナーズラック!なんて美味いことは起こらず、ただ3000円が30分もしないで消えただけの経験でした。

 

「ふ〜ん。こんなもんか・・・」とこの時はパチンコに対して特に興味も持たなかったです。

一人パチンコの始まり

その後も、何回か友人とパチンコに行きました。だって他に遊ぶところがないんですから。
それでもまだ特にパチンコに興味を持った訳ではありません。一向に大当たりも出なかったですからね。ただ友人たちとワイワイするのが楽しいだけでした。

 

電車がストップ。その空き時間に・・・

そんなある日の出来事。
その日は朝一で講義があったため、いつもよりも早めに家を出ました。
早いと言っても8時くらいですけど。
しかしその日、線路の横でがけ崩れがあり電車が完全ストップしてしまいました。
他の路線に乗り換えて何とか大学の最寄駅までは来ましたが、すでに講義は始まっている時間です。

 

今から行っても遅刻扱いで出席にはならない・・・だけど午後からあるゼミに出る必要があるから帰れない・・・
「どうしよっかな〜?」と考えている時に目に入ってきたのが駅前のパチンコ屋です。
友人たちと何度か行ったパチンコ屋だったので、一人で入ってみることにしました。

 

ドキドキしながら店内へ

一人で入るのは初めてだったので多少ドキドキしましたが、とりあえずやってみることに。
1000円、2000円と続けていくと、初めて当たりが!
どんどん出てくるパチンコ玉にドキドキ。
心はパニック状態でしたが、あくまで冷静を保とうとする大人になりきれない子供・・・
そのまま続ければ連チャンも狙えたのでしょうが、すでに心がパニック状態だったためそこでストップしました。

 

勝つ喜びを知った

その後換金所でカードを出すと、手元には5000円程の現金が!
2000円くらいつぎ込んだので、儲けは3000円程度でしたが、いとも簡単にお金が増えるという喜びを知った瞬間です。

パチンコにハマる

その後も何度か一人パチンコはしていました。
何度かパチンコ屋に行くうちにシステムにも慣れ、大学近くのパチンコ屋だけでなく
アルバイト先の近くや繁華街のパチンコ屋などにも行くようになりました。

 

パチンコ屋に行く前は
「パチンコなんて暇なおじさんかパチプロがするもの。」
と思っていましたが、けっこういろんな人種がいるものです。
年配の人から、主婦らしき人、はたまた私と同じくらいの年齢の人。
時には「営業中か?」という感じのスーツを着た男の人。
いろんな人種がいることで、さらに安心感が生まれパチンコにハマっていった気がします。

 

暇あればパチンコへ・・・

大学の講義が終わり、アルバイトが始まるまでの時間はもちろんパチンコ。
休日は友達との待ち合わせ時間よりも早めに家を出てパチンコ。
そんな日々が続きました。
もちろんいつも勝つわけではありません。
負ける場合のほうが多かったです
結果的にはマイナスとなっていることは分かっていましたが、当たりが出た時の興奮と幸せな気持ちが忘れられず、パチンコを続けていました。

 

実家暮らしにも関わらずお金がたりない!

その頃は実家暮らしだったので生活費の心配もありませんでした。
アルバイトもしていたので、月に7〜8万円は収入があり自分の自由に使えていました。
それでもパチンコを続けているとお金は足りなくなってきます
昼飯を抜いたり、歩いてバス代を浮かせたりして何とかやりくりしていたのを覚えています。
この時はまだパチンコのために借金をするということは露とは思っていなかったすね。
パチンコにハマっているとはいえ、まだまだ純粋な自分がいました。

就職で上京する

そんなパチンコ三昧の生活にも急に終わりが訪れます。そのきっかけが就職でした。
就職によって上京し、家を出て一人暮らしを始めることになりました。

 

上京資金は母が工面

パチンコで貯金がない状態だったので
「上京資金がヤバいな。」
とは思っていましたが、母が私が子供の頃からもらっていたお年玉をずっと貯金してくれていてその通帳を私にくれました
お年玉だけでなく、母もちょっとずつお金を入れておいてくれたのが、通帳の履歴からわかりました。
ありがたかったです。
父と母に感謝し大切に使うことを心に決めました。
その貯金のおかげで新しく住むアパートも決まり、新しい家具や電化製品も買うことが出来ました

 

いざ上京!!

そしていざ上京!初めての大都会に目がクラクラしましたね。
仕事が始まり、毎日忙しく働きました。新入社員ですから覚えることもいっぱいです。
仕事終わりには同じ職場の同僚と飲みに行ったり、時には合コンをしたりと、忙しいながらも楽しい新生活を送っていました。
そのせいもあってパチンコのことはすっかり忘れていましたね。
「都会のパチンコ屋は怖いかも・・・ガクブル・・・(田舎者の発想)」なんていう思いもありました。

 

就職してから4年間は一切パチンコをしませんでした。都会には他に面白いことがいっぱいありましたから。

ストレスが・・・

就職5年目で環境の変化が。

就職して5年目。
勤めていた会社が、ある会社(A社)を吸収合併しました。
そしてその会社の業務を自社が受け継ぐことになりました。
その一環としてA社の持つ事務所に行き、新たに指導をし、体勢を整えるという仕事に選ばれたのが私です。

 

吸収合併したからといってもその事務所で働いているのは、A社出身の人達ばかり。
そんなところに行ってちゃんと出来るのだろうかという不安はありましたが、事務所で働いているのは気のいいおばちゃんばかりという事だったので、せっかくのチャンスだと思い仕事を引き受けました。
昔からおばちゃん連中にはウケが良かったので自信もあったし。

 

人間関係って難しい

初めてA社の事務所を訪れた時、元気の良いおばちゃんがいっぱい。
おばちゃんパワーに圧倒されながらも、立場は私が上司なのでいろいろ指導していきました。
しかし気のいいおばちゃんとはいえ、今までと違う指導をしかも年下の若造にされるのは気に入らなかったのでしょう。
日を追うたびにおばちゃんたちは冷たい態度になり、なかなか言う事を聞いてくれなくなりました

 

誰かに相談したくても、周りはA社出身の人ばかりで相談できる相手もいません
本社で直接上司に相談することもできたのですが、初めて大きな仕事を任されたので自分だけで何とかしたいという気持ちもありましたね。
そして、そんな日々が続き、自分の気づかないうちにどんどんストレスが溜まっていったのです・・・まだまだ続く

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どうしてもどうしても現金が必要なら、ちゃんとした会社にお金を借りるというのもひとつの方法です。即日融資ができる会社も多いので悩んでいる方は、計画を持って、消費者金融か銀行のカードローンを利用してみましょう。返済期日は必ず守りましょうね。
 
  • (2015/01/26)管理についてを更新しました
  • (2015/01/26)保険を更新しました
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